心電図モニタ(生体情報モニタ)のレンタルサービス|株式会社グレイスレンタリース

心電図モニタ(生体情報モニタ)のレンタルサービス|株式会社グレイスレンタリース

心電図モニタ(生体情報モニタ)のレンタルサービス|株式会社グレイスレンタリース

 株式会社グレイスレンタリース 

心電図モニタレンタル、生体情報モニターレンタルに関するお問い合わせ|心電図モニタ(生体情報モニタ)のレンタルサービス|株式会社グレイスレンタリース

心電図モニタ(生体情報モニタ)のレンタルサービス|株式会社グレイスレンタリース | 代表者挨拶

代表 小斉平 義彦

CEO Yoshihiko Kosehira


代表者プロフィール

1981年福岡県生まれ。福岡大学付属大濠高校卒業後、防衛大学校入校。2年間の海上自衛隊勤務を経験。


その後、医療機器メーカーである日本光電工業株式会社に入社。主に福岡県内にて営業職に従事。


2016年4月モニタレンタルビジネスの株式会社グレイスレンタリースを設立。


代表挨拶

私は、10年もの長期に渡り医療機器メーカーの営業担当として、医療施設を訪問してきました。


その中で多くのお客様の満足度を上げるべく日々知恵を絞りながら行動をしていたわけですが、どうしても解決することのできないお客様の要望がありました。


それは「機器を短期の間だけちょっとだけ使わせてほしい。」との思いです。


確かに、お客様の機器に対する需要が一定であるはずはありません。しかしながら現在の医療機器流通体制を鑑みると買うか買わないかの2者択一の世界が当然のこととして受け入れられています。


そのため、医療機関は、先の読めない経営環境にも関わらず、需要が最大になることを想定して機器の調達をしなければいけない現状があるのです。


ひと昔前なら、足りないときはメーカーから無償で機器を借りることできるというのが暗黙の了解でした。しかし、昨今はコンプライアンスの観点からその手法も通じなくなってきています。

当然そんな現状では、経営者、事務、現場にとって医療機器調達のひずみが出るのは当然のことです。


医療の世界以外では「レンタル」の概念はもう当たり前の文化として根付いています。車についても購買とレンタカーをうまく使い分けるのが「常識」です。


AirBnBに代表されるように、住む場所もシェアされる時代になりました。

私の使命は、その「常識」を医療の世界にも広く根付かせ、

日本の医療をもっと柔軟なものにすることだと考えています。


保有資格

高度管理医療機器等販売業賃貸業 許可番号 第7276009号

第Ⅱ種ME技術検定試験     代表者登録番号 2060466

財団法人医療機器協会 修理業基礎講習修了 登録番号2010MR004004

財団法人医療機器協会 修理業専門講習第2区分修了(生体情報モニタ部門)登録番号 第33094号

古物商許可 第901041610054号